4年ちょい

振り返ってみると2020年1月終わり

そんな日付の書き物が残ってた

そっから4年と少し

世界的な流行病やら自身に起きたこと

ほんと謎すぎる期間だったけど

なかなか面白い時間だったような

 

世の中クソって思うことは探さなくても

垂れ流れてるような時代

便利なようで嫌な時代だと思うけど

だからこそ良かったことは何かしらの形で

残したいと思ってあの形になったらしい

 

アーティストとか普段から喝采を受けるような

立場の人は良かった良かったの声が聞こえるけど

普通に働いてる人たちって

失点は叩かれるのに

良かったことって静かに流れていって終わり

対価支払ってるんだから当たり前って

 

たまにゃクレーム入れたりするけど

ネガティブワードよりポジティブワードを

届けたいって思うことが何か多い

1対1の接客の世界だと特に悪い話の方が

伝わりやすいと思うし

別に接客業をしたことないし

三者の評価で自身の評価が変わるって

仕事もしたことないけど

いつの頃からか根底にあることだったり

 

いまいちだったなぁと思えば黙って

もう行かなきゃいいし

でも良かったからといってリピーターになれども

どんなとこでも毎日行ける訳では無い

だからこそ釣りでは無いけど

書いたものによって何か変わればな

そんなところから書き連ねたものだった

結果何か変わったのか何も変わらず

ただ駄文が転がったのかわかんないけど…

 

ご本人とかお店に伝えるだけではなく

あぁいう外向きな表現を続けたのは

初めてだったから個人的には楽しかったな

自己満の世界だったけどやり切ったしね

 

とても感謝感謝のひと時だったな

SHINE ON

日々色んなことがあるけれど

ホント先のことなんて分からない

関わりを持った人が少しでも幸せに

過ごしててくれたらいいのかなぁなんて

そんな一日が流れて行った

 

日が変わって今日は黄色いお猿さんたちの

東京ドーム

歌うたいさんが喉頭癌の治療を終えて

最初のフルサイズのLIVE

それが東京ドームってのもすごい話だし

コロナ大直撃したバンドさんだから

いろんな思いが強かったりするんだよね

 

いつ以来だろって家族旅行で観た富士山

特に富士山を見て育った訳でもないけど

やっぱり富士山って特別な山って感じが強い

 

改めて

ここのところガッツリ追いかけてはなかったけど

近辺で活躍されていたボーカリストの相次いだ訃報

なんとなくBUCK-TICKの年末のLIVE映像を昼間観て

永久なんてないんだよねって改めて

 

今月頭はしばらく顔を見られなかった人に

逢いに行くことが出来てこの先のことも聞くことできて良かった

一期一会

そういうのあるよねって再実感

 

詩集を発売したボーカリストさんも

喉の癌に侵されるなんて思ってもなかったし

東京ドームで復活した声を聴けるのが

すごく楽しみでもあるんだよね

地震の朝

映画に行こうと思ってる朝に限って何故??という地震

この後落ち着いてるといいなぁ

 

にしても、空いてる電車の中で密着してくる族って理解出来ぬ

立ってても座ってても、混んできたら詰ればいいじゃん思うのに、とか

隣人座ってないよ?

なんでくっついて座ってるのかな??とか

 

なぜそう思ったのかな?と相手の立場に立つとイライラから解放されたりとかっていうのも聞くから考えては見るけれど、謎すぎて理解及ばぬ